フクフク ワクワク

ハッピーになるための考え方、ファッション、お金、マナー

焦らない。今を大切に。

結果を出そうと焦ってしまう。

自分はやっぱり駄目なのかな、と思ってしまう。

そういう事ありませんか?

 

でも、大丈夫。

夢は叶うようになっています。

一番適切なタイミングで。

 

だから、今を大切に。

今日は一生で、たったひとつの日。

同じ日は絶対に来ない。

 

今日の一日を十分に楽しんで、感じましょう。

 

みなさんにハッピーが訪れますように(^^)
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免れた不運には誰も気づかない

あなたが運転中に、小さな事故を起こしてしまったら、

 

約束の時間に間に合わなくなるし、警察に電話して、保険会社にも連絡して、車も修理しなくちゃいけないし、今日はなんてツイていないんだ、と思うでしょう。

 

だけど、もし、その事故が起きずに、そのまま目的の場所に向かっていたら、大事故に巻き込まれて大きな怪我を負っていたかも知れない。

 

その小さな事故は、あなたが大きな事故に巻き込まれなくて良いように、あなたの車をそこに引き留めていたのかもしれない。

 

私たちは、遭遇した幸運や不運ばかりにとらわれてしまうが、遭遇しなかった幸運や不運には気づくことが出来ない。

 

私たちが毎日生きているのは、気づいていない数々の不運を免れているから。

 

そういう意味では、毎日こうして生きていること自体が幸運の連続。

 

今日も幸せな一日に感謝。

 

読んでくださってありがとうございます。

 

皆さんにハッピーが訪れますように(^^)

 

今日9月9日は菊の節句

今日は菊の節句

 

恥ずかしながら数日前に知りました。

 

元旦、桃の節句端午の節句、七夕は知っていましたが。

 

とても縁起が良い日なのだそう。

 

さっそく家に菊を飾ってみました。

 

菊ってお供えのイメージがあり、部屋に飾る用としては、買ったことがなかったですが、なかなか華やかですね。

 

読んでいただきありがとうございます。

 

皆さんにハッピーが訪れますように(^^)

 

お金を払って貧乏神を追い払う

貧乏神に好かれる人は、

お金を払わない人、もしくは、

お金を払うときに、「あーまたお金が減っちゃう。」のようなネガティブな気持ちで、渋々支払っている人。

 

貧乏だから払えないのではなく

払わないから貧乏のままなのです。

 

お金を払うと、貧乏神ももれなく払える。

 

そこから福の神がやってきて、お金も入ってくる。

 

だから、お金を払う時は、

「貧乏神を追い払った~♪」

「福の神キタ~♪」

「お金さんありがと~♪」

くらい、ルンルンな気持ちでする。

 

けっこう効果ありますよ。

 

読んでくださった皆さんありがとうございます☆

 

皆さんにハッピーが訪れますように(^^)

 

 

 

 

 

 

 

何でも無償化で日本はますます貧しくなる

給食費とか子ども医療費だとか、何でも無償化にしようとする流れに恐怖を感じます。

 

私も小さい子どもの子育て真っ最中です。

 

確かに自分の家計のことだけ考えれば出費が減るのは嬉しいことですが、

日本全体として捉えたときに、果たして私たちは豊かになっていくのでしょうか?

 

サービスを利用したり、商品を購入したりしてお金を支払うのは当たり前のことです。

 

そのサービスや商品を手に入れた訳ですから、その対価としてお金を支払うのは、ごく自然なことですし、むしろ相手に感謝しながら支払わせていただくのです。

 

それにより、相手もまた収入を得て生活し、また別のサービスや商品を利用して、そしていずれ自分のところへ戻って、そうやって経済が回っていく。

 

貧困救済や少子化対策などと言って、サービスや商品に対して、利用者や購入者が支払わないのは不自然でなりません。

 

給食を作っている方、医療に携わる方も収入が必要ですし、必ず誰かがサービスや商品の対価を払う必要があります。

 

たとえ一時的に税金で立て替えて支払っても、その税金を納めるのは私たちなのですから、結果的に税金が増額されるだけです。

 

自分以外の誰かに支払ってもらうのを正当化する風潮がとても心配です。

 

そもそも国は借金だらけなのですから、代わりに払う余裕などありません。

 

タダほど怖いものはなし。

 

本来の意味は違いますが、

何でも無償化する今の日本の傾向ほど、これからの日本にとって怖いものはありません。